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世界中で服用されていて安全性が高いと評判なトリキュラーの服用効果

2020年06月11日
顔を抱えている女性

ピルには4種類の黄体ホルモンの成分がありますが、その中でももっとも広く世界中で使われているのが第2世代のレボノルゲストレルです。このレボノルゲストレルを用いた低用量ピルがトリキュラーで、日本でも経口避妊薬の第一選択薬となっています。

トリキュラーは第2世代3相性ピルと呼ばれるもので、副作用を抑えつつ効果を得るために3種類の錠剤があり、それを順番に服用していくものです。そもそも女性ホルモンは緩やかに変化しており、それが周期的なもので、生理を起こさせる信号になります。変化しているものに合わせて成分量を調整することで身体に与える影響を最小限にすることができ、負担を大幅に軽減することがトリキュラーが登場した時の最大のメリットといえるものです。このように副作用や身体への負担が軽減されたことから、実用的な避妊薬として、世界中で利用されるようになり、現在でも低用量ピルの主流を占めています。

トリキュラーの飲み方は1日1錠を決まった時刻に、定められた服用順番で錠剤を21日間または28日間連続服用するというものです。21日間というのは21錠タイプで、残りの7日間は薬を飲みませんが、再開するのを忘れることを防ぐことを目的に残りの7日間用に成分が含まれていない錠剤がプラスされたのが28錠タイプです。飲む時刻まで指定される低用量ピルは、効果を持続させるためにも、多くの場合に28錠タイプが処方されます。

トリキュラーに限らず医薬品を選択する時のポイントとしては、それが長年にわたって使用されているかで、長年にわたって使用されていればそれだけ使用実績に致命的な問題が発生していないことを意味しますし、多くの医師が知っているので問題が発生した場合にも適切な治療を受けることが可能です。それに多く処方されていれば、クリニックで手軽に手に入れることができる点もあり、安心して利用することが可能です。

トリキュラーは、レボノルゲストレルを主成分としているため男性化に対する副作用のリスクは、第3世代のデソゲストレルと比べると高いものですが、それでも女性ホルモンに起因する病気に対して広く治療薬としても使われています。このため世界中で使われ、治療や避妊といった目的に多くの女性が服用しているトリキュラーは用法用量を守り、医師の指導や定期的な検査のもとに利用していれば安全性が高く、女性ホルモンの安定や、確実な避妊効果を得ることもできるのです。